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2011.08.28 Sunday

手すりと門扉〜現場施工編〜

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    JUGEMテーマ:アート・デザイン
    先日、muroroさんが撮り忘れた画像をUP。
    現場は、土地の起伏があり、排管が埋まっているため落差があったりなかったりと、現場合わせのスロープになっています。
    そこに手すりをつけるとなれば当然、現場合わせの手すりとなるわけで…(汗)

    いつもコメントをくださる先輩鍛鉄職人のりさんも多々経験されている現場での溶接作業。
    普段、工場でつくる製作と全然変わってきます。

    工場ではなんでもない加工量ですが、Rの変更や、笠木の急激な折れ込みが嫌いなのでなるべくゆるやかに曲がりこむようバーナーで曲げを調整しながらビタビタ合わせを敢行しました。
    アークが苦手なのでTIGをもっていきたかったのですが、100VのTIGがみつからず敢え無く断念。

    しかし、意外とアークきれいに仕上げられました。溶け込みとモリ作業をわけて熔棒のサイズを替えるのがよかったです。
    適切な電圧みつけるのにちょっと時間かかりましたが、やはりなんでもやってみないと分からないもんですねぇ。
     
    一生修行です。
     


    ちなみに門扉は、開けるのは手動ですが閉じるときは自動で閉まります。
    衝撃に耐えるよう、手前の柱はFB38*25にして、さらに衝撃を緩和できる構造にしてあります。

    さらにさらに衝撃で痛む受けをステンレスにして取り換え可能です。
    遠いので分かりませんが、門扉の元側のかすがい的なのはカシめています。

    何気に苦労したのは、ヒンジを止める枕木のレベルがでていなかったので、ノミでひたすら削ったこと。
    同じ深さに彫るのは難しいですが、深さを変えてもやっぱり難しいんですね。

    あと、枕木硬すぎッ!
    下穴をタッピングの根と同じサイズでは無理でした。
    タッピングの内と外の半分くらいの下穴でなんとか折れずに済みました。

    鉄以外の部分のほうが結局苦労した気がします。
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